柿なます(p.136)

レシピ協力:蕎麦と酒 湖月

日常の食卓に一品加えるのにぼっちり。お酒のアテにもぼっちり。

色目も口当たりも両方楽しむには、パリパリの歯ごたえのいい柿をチョイスするのがコツ。

酸味のない果物である柿は「白和え」にも向きます。

秋のふるさとの台所には欠かせない食材の一つです。

材料(ひと鉢分)

・柿/二分の一個(約120g)

・大根/20cm(約450g )

・人参/4分の1本(金時人参の方が色合いがいい)

・きゅうり/少々

・塩/少々

【三杯酢】

・酢/大さじ3

・砂糖/大さじ1

・醤油/大さじ1

合わせ調味料は一回火を入れ砂糖を溶かしてから。沸騰すると酢が飛ぶので注意!

・ゴマ/少々

・あればブシュカン

作り方

①柿以外の材料は千切りに。千切りの太さは家庭のお好みで。

「包丁で切るのが面倒なら、スライサーを使うと手軽やし太さも揃いますよ」

②塩をふってしばらく置いて、軽く絞る。

「絞り過ぎると旨味が逃げるのでほどほどに」

③柿を千切りにして②と合わせ、三杯酢と和えてゴマを振って出来上がり。

ブシュカンが手に入れば各自好みで搾りかけると、より爽やかな味わいが楽しめます。

「混ぜてすぐよりは30分くらい置いて馴染ませてからが美味しい。置きすぎると野菜の水気で薄まので注意。
黒っぽいお皿に盛り付けると、大根の白が引き立ちますよ」

うちんくの台所

チャーテの酢の物

チャーテ(ハヤトウリとも言う)は高知県の他では鹿児島県でしか食べられやあせん食材らしいけど、秋のポピュラーな野菜の一つ。煮ても炒めても食べられますが、酢の物にするとパリパリとした食感が気持ちいい一品。

「柿なます」をアレンジして、甘味に取り入れてみました。味付けには砂糖を加えなくてもOKでした!

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