葉ニンニクのヌタ(p.90)

レシピ協力:土佐伝統食研究会

「ふるさとの台所」では90ページでクマビキ(シイラのこと)のヌタがけとして紹介されていますが、205ページでは「コンニャクのさしみ」に、207ページではブリと合うとして記されています。

このヌタは「土佐流バーニャカウダ」とも言えます。生野菜のスティックや茹でたカリフラワーなどにもとっても相性が良いので是非お試しを!

材料(4〜6人分)

丸こんにゃく 1玉
葉にんにく 2~3枚(葉っぱの枚数)
いりごま 大さじ1½
白みそ 50g
酢 50g(柚子酢を加えるとより風味が増す)
砂糖 大さじ1½

作り方

①いりごまをすり、細かく刻んだ葉にんにくを少しずつ加えさらにする。
「葉ニンニクは包丁でうんと細こうに切っちょくがぁがコツながよ。ほんで、すり鉢には少しずつ小分けに入れんといかんぞね」
「辛味が好きな人は葉ニンニクの根元の白いところをいれたら、うんとハジく。苦手な人は青い葉っぱのとこだっけにしちょいたらえい。もっと苦手な人はほうれん草を入れたらまろやかに仕上がるよ」
②白みそを加えてすり、酢でのばし砂糖を加えて、 トロリとした酢みそ(ぬた)にする。
①こんにゃくをゆでて、あく抜きをする。
②刺身状に切る。
「ヌタが一番合うがはブリの刺身。醤油をハジく脂の多い魚はヌタに限るき。ドロメにも合うよ」
「厚揚げを切って刺身のように並べるのも高知のスタイル」

たっぷりヌタを絡ませて頂きます!

うちんくの台所

《N家》の台所

味噌は自家製の麦味噌なので仕上がりの色が濃いです。ブリの刺身にはもちろん、畑から取ってきたばかりの野菜につけて楽しむことも。

《食家 雅》の台所

脂の乗ったブリにたっぷりと掛けられています。

【食家 雅 syokka MIYABI】 
高知県高知市北本町1-13-3 上雅ビル 1F 
088-875-1566
※高知駅前から西へ461m
営業時間 17:00~24:00
     夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 月曜日

《蕎麦と酒 湖月》の台所

ブリもありますが、厚揚げにヌタも酒のアテには乙なもの。

【蕎麦と酒 湖月】
高知市追手筋1-8-10 2F
088・822・4276
営業時間 19:00-27:00(日曜日:24時まで)
定休日  月曜日

《日曜市》のヌタ

根気よく探してみてください。葉ニンニクが売られている季節には、さりげな〜く横で売られていることがあります。

《アースエイド》の葉にんにくのたれ

自宅で作るのは無理!ってゆう人や、県外でお取り寄せしたい方には→こちら

【株式会社アースエイド】

HP:http://earthaid.co.jp/

Copyright (C) 株式会社わらびの All Rights Reserved.