事業&プロジェクト

道の駅設計ワークショップ(高知県佐川町)

【若竹まちづくり研究所受託事業のチームスタッフ】
(2020年度全5回、オンラインも交えて実施)

魅力ある道の駅になるために(新潟県阿賀町)

【(株)四万十ドラマ受託事業のチームスタッフ】
歴史を重ねた道の駅が、新たなニーズに応えるためにハード・ソフト両面を抜本的に見直して、魅力ある道の駅に生まれ変わるためのワークショップ。
(2020年度全3回、オンラインも交えて実施)

道の駅づくり事業(高知県佐川町)

【(株)四万十ドラマ受託事業のチームスタッフ】
観光事業者、生産者、協力隊メンバーなど多様な参加者らによって、道の駅に求めるもの・ここでしかできない魅力的な取り組み・佐川町の強みを生かした商品開発などについてアイデアを出し合っています。それらの思いを束ねて、2019年度は「基本構想」策定を目指しました。
(2019年度全6回実施)

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集落活動センター活動アドバイザー事業
(高知県香美市香北町)

集落活動センターの立ち上げに向けて行ったWSから生まれた取り組みに対して、アドバイスを行いつつ一緒に活動しています。「おしゃべり倶楽部」は元気で明るい女性たちが中心となって集落の老若男女を愉快に巻き込みつつ「茶づくり活動」を通じて地域の魅力を高めて行ってます。

都城売れる商品づくりサポート事業
(宮崎県都城市)

【(株)四万十ドラマ受託事業のチームスタッフ】
生産者、事業者、デザイナー、クリエイターらを交え、都城市の生産物を一から捉え直し魅力的な商品を生み出し、流通にのせるまでの一連の流れをサポート。
クリエイターチームによるコンセプトデザイン構築へのアドバイスも並行して行っています。
(2019年度全6回実施)
(2020年度はオンラインにて継続実施)
(2021年度もオンラインにて継続実施)

道の駅風良里新商品開発WS(高知県南国市)

【(株)四万十ドラマ受託事業のチームスタッフ】
南国市の生産者らも交え、新商品開発など道の駅の魅力を高めるための取り組みを進めています。
(2019年度全6回実施)
(2020年度はオンラインも組み合わせて継続実施)

NEWS!
■2020年10月19日、新商品第1号となる「パプリカソース」が販売開始!2日間で完売となる人気商品となりました。

箸蔵地区商品開発WS(徳島県三好市)

【(株)四万十ドラマ受託事業のチームスタッフ】
箸蔵地域ならではの商品開発を主題として話し合いや現地視察を重ねます。

2018年度
第1回 5月28日/商品開発の方向性について確認
第2回 6月15日/商品候補をみんなで検討
第3回 7月26日/商品開発に向けて具体的な話し合い
第4回 9月12日/試作品のデザイン検討
第5回 10月22日/商品のパッケージデザインを検討

美良布地区集落活動センターの交流事業について考えるワークショップ(高知県香美市)

【香美市委託事業】
香北町美良布の集落活動センターで2018年7月から運用が始まる交流スペースを使った地域交流事業の検討ワークショップ。

(2016年より継続実施)

2018年度
第1回 5月24日/これまでのやりとりから生まれたテーマの実施にむけてグループディスカッション
第2回 7月31日/具体的な活動にむけてグループで意見を出し合い発表
第3回 9月27日/最終回

※おしゃべり倶楽部(しゃべりもって茶作りチーム)
 2018年3月23日スタート!
 月1回のワークショップ実施中。


※びらふバル部
 第1回/2018年8月21日スタート!
 第2回/9月14日実施、約100名参加
 次回は10月26日開催予定。

2018年3月6日 日曜市の台所 第2弾

土佐のおきゃく2018のイベントとして行なわれた「日曜市の台所」にトークゲストとして参加しました。

チラシ

地方消費者フォーラム〜中国・四国ブロック〜

2018年1月25日に行なわれた「つながる、ささえる、ひとりにしない地域づくり」を考えるシンポジウムでファシリテートを担当。
グループにわかれ「誰をひとりにしたくないのか」についてみんなの思いを共有し発表しました。

四万十市食文化の磨き上げ研究会(四万十市)

【高知県アドバイザー派遣事業】
高知県産業振興アドバイザー制度により、食文化の磨き上げと四万十の食を活かした観光プログラム開発を目的とした研究会のファシリテートを担当。
2017年度中に4回のWSとモニターツアーを開催。

第1回 7月20日
    今年度の方向性の確認
第2回 9月20日
    中村/西土佐、エリア別にモニターツアーにつ
    いて考える
第3回 11月20日
    ツアー内容を具体化
第4回 12月19日
    各エリアのツアー内容を共有し磨き上げ
第5回 3月20日・21日(モニターツアー実施予定)

おいしい四万十女子旅

四万十の食を楽しむモニターツアーが企画されました。

人気のためすでに満員キャンセル待ちです!!

美良布地区集落活動センターの交流スペースについて考えるワークショップ(高知県香美市)

【香美市委託事業】
香北町美良布で2018年から運用が始まる集落活動センターの、交流スペースの使い方について協議する事業を香美市より委託。約30人の地域住民らとともに話し合いを深めています。

2016年11月16日より実施
2017年度も継続実施
第1回 6月28日/これまでのやりとりから活動テー
    マを絞り込み、みんなで確認
第2回 8月28日/活動テーマを選んで話合い
第3回 10月25日/やりたいことの内容をより具体的
    にイメージ
第4回 12月20日/「何を目的に参加しているか」を
    確認した上で、内容の詳細を協議
第5回 2018年2月14日

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ふくやま未来づくり100人委員会
(広島県福山市)

【福山市委託事業】
公募で選ばれた100人の福山市民・福山縁の方々とともに、30年後の福山がこんなまちになっていたらいいなを語り合っています。最終的には「未来図」を描きます!
ワークショップスタイルの委員会詳細などは、
ホームページ(編集も担当)で紹介しています。

第1回 2017年2月25日
   旗揚げアンケートで思いを全体共有
第2回 2017年4月23日
   世代別で10の部会に分かれて協議
第3回 2017年5月14日
        テーマ別に12部会に分かれてお互いの思いを語
   り合う
第4回 2017年7月16日
   30年後に向けて取り組みを時系列で考えてみる
   具体的な「場所」をイメージしてみる
フィールドワーク 8月〜9月
第5回 2017年9月23日
   未来図に描く「絵」を話し合う
市民応援団意見交換会 11月23日
第6回 2017年12月17日
   未来図と活動報告集の素案を元に検討
第7回 2018年2月12日
   未来図お披露目!!

箸蔵地区地域交流拠点WS(徳島県三好市)

【四万十ドラマ社受託事業のスタッフメンバー】
社会福祉法人が運営する地域交流拠点づくりの内容を考えるワークショップを担当。今年度は商品開発を主題として話し合いや現地視察を重ねます。

2017年
第1回 7月3日/事業全体像の確認
第2回 7月26日/地域の皆さんの期待とやりたいこと
第3回 9月12日/地域特産のタネ探し
第4回 10月31日/商品開発の可能性
第5回 12月7日/特産品の現場をたずねる
2018年
第6回 1月18日/今後の進め方についてのまとめ

安芸市本町商店街ワークショップ

【高知県アドバイザー派遣事業】
高知県産業振興アドバイザー派遣制度を活用し、
安芸市本町商店街を中心とする地域の活性化について考えるワークショップが開催され、ファシリテーターを担当しました。

第1回 11月17日/商店街の昔と未来
第2回 11月24日/こんなことやりたい!
第3回 12月1日/課題と可能性の整理

土佐の豊穣祭特別イベント

【豊穣祭実行委員会委託事業】
土佐の豊穣祭の特別イベントとして、ふるさとの台所を題材にした企画を提案、実施。

10月8日 「すしでいっぱい、ハレの土佐」
      廓中ふるさと館で開催 詳細はコチラ
       
11月10日 「日曜市の台所」
      城西館で開催 詳細はコチラ

境港手拭いプロジェクト(鳥取県境港市)

【総務省外部アドバイザー事業】
300年の歴史を持つ伯州綿を活かした商品開発プロジェクト。
11月3日から3日間「てぬぐいひらひら〜海とくらしと伯州綿」を企画、実施。

2017年
第1回 4月26日・27日
    プロジェクトの今後の進め方やねらいについ
    て確認
    手拭いデザインの検討
第2回 5月31日・6月1日
    具体的な流れについて/イベント開催地の視察
    手拭いデザインの確定
第3回 7月5日・6日
    イベントプログラム内容を提案・確定
    ご当地手拭い協力依頼団体の確認
第4回 9月4日・5日
    告知チラシ・手拭い帯のデザインについて
    開催日までの流れを確認
第5回 11月2日・3日
    「てぬぐいひらひら」開催準備・実施
* 11月3日〜5日 てぬぐいひらひら開催

「てぬぐいひらひら」の活動の様子はこちらからどうぞ。
伯州綿ブログ
高知のモノ・コト・ヒトカタログ

香美市キャリアチャレンジデイ

香美市教育委員会主催、香美市内の全中学1〜2年生対象のキャリアチャレンジ企画。

最後の全体ディスカッションの企画と進行を担当しています。

2016年10月29日開催
2017年10月21日開催

赤れんがの家再生ワークショップ

高知県香南市赤岡町にある赤い煉瓦塀が印象的な古民家。取り壊しが決まっていましたが、高知高専やヘリテイジマネージャーらの活躍で再生の道へ!地域住民らとともに活用策を探るワークショップです。

2016年9月〜11月/3回実施

【南山城村道の駅づくり】(京都)

(株)四万十ドラマからの要請で「チーム四万十」の一員として参加。商品開発、しくみづくり、設計構想などのワークショップの企画運営を担当(2年間)。

松前町
【松前町地域ケア推進会議】(愛媛)

国立社会保障・人口問題研究所からの委託で、地域ケア推進会議の話し合いの場をファシリテーション。事業のまとめについては日本大学の沼尾教授が担当。(全3回)

ふるさと納税
【四万十町ふるさと納税企画会議】(高知)

(株)四万十ドラマからの委託でふるさと納税の仕組みと、返礼品の企画会議をファシリテート(全3回)。

【香美市第2次総合戦略まちづくり委員会】(高知)

香美市からの事業委託で、まちづくり委員会の運営と、視察研修のプログラム、報告書の作成などを行なった(全7回)。

【越知町まち・ひと・しごと創生総合戦略】(高知)

越知町からの事業委託で、若手中心のメンバーとともに実行に繋がる戦略づくりを行なった(全5回)。

【四万十市シティプロモーション推進プロジェクト】(高知)

四万十市よりアドバイザー委託でワークショップを担当。事業の全体コーディネーターである梅原真氏をサポート(全6回)。

津野町
【地(知)の拠点大学による地方創生推進事業ワークショップ】(高知県立大学)

高知県立大学からの要請で、津野町で開催されたまちづくりワークショップの企画と進行を担当(単発)。

【アンパンマンミュージアム周辺活性化計画】(高知)

アンパンマンミュージアム活性化協議会からの事業委託でワークショップの企画と運営、報告書の作成を行なった(全3回)。

新聞ばっぐ
【しまんと新聞ばっぐソーシャルビジネス】(高知)

NPO RIVERからの要請により、中山間地域の課題解決のために、四万十町・高知銀行財団からのサポートを受けて始まった「ONEDAY新聞ばっぐ」のしくみづくりについて考えるワークショップを企画・運営(全3回)。平成27年度高知県地域づくり支援事業/小さなビジネス支援事業。報告書作成は梅原デザイン事務所。

【新市庁舎に提案!!】(高知)

小・中・高校生と高知市役所の設計アイデアを考えるワークショップのファシリテーターを担当(全4回)。

【境港市伯州綿プロジェクト】(鳥取)

(株)四万十ドラマからの要請で「チーム四万十」の一員として参加。300年の歴史を持つ地元コットンの商品化と栽培の仕組みについて考えるワークショップの企画・運営を担当(全4回)。

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【東北新聞ばっぐプロジェクト  ツクルシゴトツクル】(宮城)

チーム四万十の一員としてデザイナーの梅原真氏らとともに関わったプロジェクト。地元「海の手山の手ネットワーク」の皆さんを主体に、震災後の地域に新聞ばっぐを作るという仕事を生み出し、企業がノベルティとして活用する仕組みを構築した。

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