茶づくりプロジェクト

■なにするの?

高知県香美市物部町安丸地区は、日本の和紅茶の発祥の地です。
この地の茶の木が紅茶作りに最適と評価されたことから
国が研究機関を置き商品化が進められた歴史があります。
物部町に限らず香美市の農家では自家用・販売用の「茶」がつくられ、直販所などで販売されています。
その殆どは手摘み、釜煎り、手もみ、天日乾燥といった昔から変わらぬ製法で作られた素朴な味わいのお茶。
この山のお茶をベースに、山野草などの有用植物やハーブ類をブレンドし、
味・香りのよい健康的なブレンドティーとすることで付加価値を上げるとともに、
地元の人々の「しごと」になることを願って取り組んでいます。

 

■どんな茶材?
 
 茶材集めは主に香北町内に広がる前川種苗所有の「榧(かや)の森」で行います。
有機JAS認定されている白川・五百蔵各地区の畑で採取される「高知県有用植物ガイドブック」に掲載された野草を中心に、柿・ビワ・桑など四季折々の茶材を集めます。

■どこで作るの?

 前処理・乾燥・計量・袋詰め・シーリングなどは「カフェ&ガーデンmotte」を工房として活用して作業を進めています。

 

■つくるひとびと

 集落活動センター美良布のワークショップメンバー有志により「しゃべりmotte茶づくりチーム」が結成されました!
今後四季折々の植物の採集から加工、ブレンド、パッケージまで行い商品開発をしていく予定です。

 

■天然ブレンドティー

 有用植物を活用したブレンドティー(レシピ開発済み)を主体とします。和紅茶づくりなどバリエーションを拡大していく予定。

活動記録

2019年6月23日
和紅茶づくりワークショップ

集落活動センター美良布で、石川県よりお招きした和紅茶ソムリエの赤須治朗さんを講師に、初の和紅茶づくりワークショップを開催しました!

詳しくは→コチラ

2018年9月6日
第7回
「しゃべりmotte茶づくりワークショップ」

■ブレンドティーの新しいレシピの開発(2)

2018年8月22日
第6回
「しゃべりmotte茶づくりワークショップ」

■ブレンドティーの新しいレシピの開発(1)

2018年7月12日
第5回
「しゃべりmotte茶づくりワークショップ」

■計量とパック詰めの仕方(2)

2018年6月22日
第4回
「しゃべりmotte茶づくりワークショップ」

■計量とパック詰めの仕方(1)

2018年6月4日
第3回
「しゃべりmotte茶づくりワークショップ」

■茶材集めと下処理の仕方(2)

新メンバー加えて梅雨の晴れ間に草茂る山へ。

詳しくはこちらのブログに記載→「新メンバー加入でさらに賑やか『しゃべりmotte茶づくりチーム』」

2018年4月19日
第2回
「しゃべりmotte茶づくりワークショップ」

■茶材集めと下処理の仕方(1)

しゃべりmotte茶づくりチームの皆さんと賑やかに香北町五百蔵にある榧の木の圃場へ。
収穫した野草はmotteに持ち帰り、選別した後きれいに洗って刻んで乾燥前の下ごしらえ。
次回はいよいよブレンド作業です♪

詳しくはこちらのブログに記載→「香北の山で野草摘み」

2018年4月10日
前川種苗「香北榧の森」で資源調査

香北町の山々に広がる榧の木の畑を訪ねました。
管理をしている前川種苗さん(高知市)の案内で白川・五百蔵・美良布の各地区の畑へ。
こちらの畑への出入りと野草採取を快く受け入れていただいたので、採取場所と茶材となる野草の分布の様子などを調査しました。

詳しくはこちらのブログに記載→「300年のロマンが広がる榧の森で資源調査!」

2018年4月1日
カフェ&ガーデンmotteにて提供開始

お手本となる「野草ブレンドティー」は、田舎の最もポピュラーな茶材であるきし豆をベースに、ローズマリー、炒った黒豆を加えたお茶。
韮生米(にろうまい)の玄米を材料にして作られた地元グループ「にろうまいこ」のオリジナル菓子「おばちゃんかるかん」を添えて提供。
セット価格600円。

2018年3月23日
第1回
「しゃべりmotte茶づくりワークショップ」

■野草ブレンドティーについて学ぼう


地元有志を中心に、
東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科教員など県内外より参加され賑やかに開催されました。
【プログラム】
・これまでの高知工科大の取り組み
・有用植物とは
・野草茶を味わってみよう!
・それぞれの味の特徴や効能について
・ブレンド作業にチャレンジ!
・野草ブレンドティーを味わってみよう!
・今後の取組イメージを共有しよう


詳しくはこちらのブログに記載→
「しゃべりmotte茶づくりワークショップ」

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